最新情報

オーバーブラッシング

札幌市中央区の電車通り歯科医院のブログページです。

こんにちは。毎日寒い日が続きますね。インフルエンザがまた流行っています。手洗いうがいなどしっかりして予防に努めていきましょう!

みなさんは、歯を磨く時の力加減を意識していますか?ご家族と一緒に暮らしていらっしゃる方で、家族よりも自分の歯ブラシの毛先が開くのが早い…という方はいませんか?それは「オーバーブラッシング」かもしれません。

オーバーブラッシングとは、「歯磨きの時に力を入れ過ぎていたり、長い時間磨き過ぎていたりして歯や歯茎が傷ついてしまうこと」です。

歯磨きは歯についた食物やプラークを落とすだけではありません。むし歯や歯周病の原因となる「細菌」を落とすことも重要な目的です。

細菌は歯と歯茎の間にある歯周ポケットにたくさん潜んでいます。歯磨きでそのポケットの中の汚れをかき出すことが重要です。

歯ブラシの毛先がすぐ開いてしまうほど力を入れて磨いているということは、歯と歯の間や歯周ポケットの中に毛先が入らず、歯の表面だけしか磨けていないということになります。

また、歯茎は柔らかい組織なので、歯ブラシのナイロンでゴシゴシすると傷つき、歯茎が下がっていってしまいます。歯茎が下がると、歯茎に守られていたむし歯になりやすい歯の「セメント質」が露出してしまい、かえってむし歯になりやすくなります。

下がってしまった歯茎は元に戻ることはありません。さらに、硬い組織である歯も徐々に傷ついていき、知覚過敏を起こしてしまいます。

オーバーブラッシングを防ぐにはまず、ペンを持つように歯ブラシを持ち、小刻みに軽く左右に動かすようにしてみましょう。

歯の表面だけ磨くのではなく、歯と歯茎の境目も優しくしっかり磨いて上げてくださいね。手の甲を歯ブラシで磨いてみて、痛いようであれば力の入れ過ぎです。

歯磨きのやり方は当院職員から詳しくお伝えできますので、気になることがありましたら、お気軽に歯科にご相談くださいね。

2月の医院からのお知らせ

札幌市中央区の歯医者、電車通り歯科医院のお知らせページです。

今月はカレンダー通りの通常診療となります

2月のお知らせ

近年、一晩に降るドカ雪の量がハンパなく、除雪が不十分な場合があるかもしれません。(現在のところ、問題は起こっておりません)

駐車場の出入りや玄関の到着にご不便を掛けるようならば、お許しください。

入れ歯のお手入れ

札幌市中央区の電車通り歯科医院、院長の細野です。

こんにちは。2023年が終わり、新年2024年が始まると気を引き締めていた矢先、能登半島地震という暗いニュースが日本列島を駆け巡りました。
被災地の状況を考えると言葉もありません。

災害時、後回しされがちの口腔衛生。
特に入れ歯を利用している方が使用している「入れ歯の洗浄剤」。皆さんは、どのような基準で選んでいますか?

ひとくくりに「入れ歯の洗浄剤」といっても、色々な種類があり、それぞれ特徴があります。
今回は、入れ歯のお手入れについて解説いたします。

 

①過酸化水素系(水に入れると泡が出るもの)

・入れ歯に付着した食べカスや着色を取り除くのが得意。
・洗浄時間が短く済む。
・細菌の除去効果は期待できない。
・部分入れ歯のクラスプ(金具)が変色することがある。

②酵素系

・入れ歯に付着した食べカスや歯垢、細菌などを取り除くのが得意。
・脱臭効果がある。
・着色汚れの除去効果はあまりない。

③次亜塩素酸系

・強力な殺菌力がある。
・着色汚れの除去や入れ歯の人工歯の色を白く保つことが期待できる。
・部分入れ歯のクラスプ(金具)にダメージを与えることがある。
・長く漬け置くと変色を起こすことがある。

 

同じ「入れ歯」でも部分入れ歯と総入れ歯は使用している素材が異なります。多くの場合、部分義歯はプラスチックと金属、総入れ歯はプラスチックでできています。使用している入れ歯に合わせて洗浄剤を選びましょう。

また、義歯ブラシの使用は絶対に避け、傷をつけないでください。洗浄剤への漬け置きのあとはしっかりすすぐことが大切です。

 

入れ歯に残った汚れや細菌で体に不調が出ることがあります。毎日のお手入れを正しくしっかり行いましょう。ご自身の入れ歯に合うものがどれなのか迷うことがありましたら、お気軽にご相談くださいね。

2024年1月の医院からのお知らせ

札幌市中央区の歯医者、電車通り歯科医院のお知らせページです。

1月5日(金)まで冬季休暇をいただいています。

1月6日(土)から、2024年の診療をスタートさせていただきます。

患者さんにとっても、医院にとっても、良い1年である事を切に願っております。

1月のお知らせ

1月1日の元旦そうそう、能登半島地震というとんでもないニュースが飛び込んできました。

コロナやインフルエンザもたいへんでしたが、目に見えてハッキリとわかる自然災害は心に刺さります。

自分にできる事は微力ですが、お手伝いできる事はやっていきたいと思います。

やっぱり気になる「歯の着色」

札幌市中央区の電車通り歯科医院のブログページです。

こんにちは。だいぶ寒さも増してきて、すこし遅れた初雪の便りが札幌からも発信されます。

人の第一印象ははじめの3秒で決まる」と言われますが、その中でも視覚からの情報は55%を占めるそうです。優しい笑顔に白くてきれいな歯がちらっと見えたら素敵ですよね。

歯の着色汚れに悩んでいる方は意外と多いと思います。着色の原因は様々で、例えば以下のようなものが着色の原因となります。

・コーヒー・紅茶・緑茶・赤ワイン・カレー・ケチャップ・チョコレート 等

・タバコのヤニ

またこうした外からの付着とは別に、変色の原因が体の内側からのものもあります。

テトラサイクリン歯
(テトラサイクリン系の抗生物質を0~12歳頃の歯の形成期に摂取した方に見られる歯の変色。現在は8歳未満には原則使用しないこととなっています)

加齢
(外側にある白いエナメル質が薄くなり、その下にある黄色っぽい象牙質が透けて見えてくる)

むし歯、神経が無い歯の変色 

外からの着色が原因の場合は、歯科でPMTCなどのクリーニングを受けることによって落とすことができます。

ですが、外部からの着色でも、そのまま放置していると歯の内部に入り込んでいくので、定期的に歯科検診にお越しいただき、落とせなくなる前にクリーニングを受けていただくことをおすすめします。

また、その際に他の変色の原因が見つかる場合もあります。着色・変色の原因や状況などによりさまざまな対処法がありますので、お気軽にご相談くださいね。 

12月の医院からのお知らせ

札幌市中央区の歯医者、電車通り歯科医院のお知らせページです。

12月28日(木) : 10:00~13:00 年内最終診療
 その後、大掃除に入ります。

12月29日(金)~1月5日(金) : 冬期休暇

1月6日(土) : 通常診療になります。

 

12月のお知らせ

レントゲン装置の入れ替えのため、丸1日工事の時間が掛かります。

長い期間頑張ってくれたレントゲン装置には感謝しかありません。次のレントゲン装置も患者さんのために働いてくれると期待しています。

知覚過敏、根面むし歯を防ぎましょう

札幌市中央区の電車通り歯科医院、院長の細野です。

こんにちは。秋を飛び越え、冬まっしぐらという時期、温かいものがおいしい季節になりましたね。

  

高齢者の方の歯が長く見えることがありませんか?これ歯肉が下がり、今まで歯肉の中に隠れていた歯の根元部分が見えるようになったことでそう見えているのです。

歯肉下がりのサインは、他にと歯の間に物がはさまりやくなった」「歯が染みる」などが挙げられます。

「歯肉下がり」は実は20代頃から徐々に進行していると言われます。当院でも20代の知覚過敏症の来院患者さんが散見されます。

 

歯肉が下がると歯肉の中に隠れていた硬いエナメル質に守られていない象牙質が露出してきます。
象牙質は表面が柔らかくザラザラで、汚れが付着しやすく、また、お口の中の細菌が作り出す酸にも弱いため、むし歯になりやすくなります。
このように歯の根元がむし歯になることを「根面むし歯」といいます。

 

高齢者の歯の根の神経は細くなっており、また根面むし歯は歯に穴が開いたようになりづらく、色もつきにくい傾向があるため、痛みを感じにくく、知らない内に進行が進み、気づいた時には大きなむし歯になっていたということが多いのです。

根面むし歯を防ぐには?


●歯肉下がりの要因である歯周病の進行を防ぐ

歯科で歯石・プラークを取り除き、メンテナンスを受けましょう。

●ゴシゴシ力を入れて歯磨きをしない
力を入れすぎていると、歯肉が傷つき、歯肉下がりの原因となります。 また、歯ブラシの毛先が広がり、汚れを十分落とせません。

●歯と歯肉の境目を意識して磨く
歯の表面だけでなく、歯と歯肉の境目もしっかり(でも力は入れずに)磨きましょう。

●お口の中が酸性に傾く前に食後は早めに歯磨きをする
歯磨きは難しい場合はうがいをするだけでも違います。 お口の中や歯と歯の間など、ブクブクとお口全体に水を強く当てて汚れをかき出すイメージでうがいをしましょう。

 

 

むし歯の進行が早く、歯が折れてしまうなど、歯を失う原因にもなる根面むし歯。日頃の心がけでリスクを下げることができます。

気づきにくいむし歯ですので、定期的に歯科で検診を受け、確認してもらいましょう。

11月の医院からのお知らせ

札幌市中央区の歯医者、電車通り歯科医院のお知らせページです。

11月9日(木) : 休診

レントゲン装置の入れ替えのため、丸1日工事の時間が掛かります。

長い期間頑張ってくれたレントゲン装置には感謝しかありません。次のレントゲン装置も患者さんのために働いてくれると期待しています。


11月のお知らせ

この時期としては札幌は比較的暖かいですが、インフルエンザが今年は流行ってきています。うがい、手洗いはこまめに行なって予防につとめてください。

換気はし難くなりつつありますが可能な範囲で行いましょう。

下火になったとは言え、コロナ感染も残っています。幸い、病院関係者や家族、知り合いにも感染者はでていませんが、患者さんの家族や職場の同僚に感染者が出ているという話を聞いております。

引き続き、院内では感染予防対策は続けていきますので、安心して来院ください。薬臭くなるのが少し嫌ですが、ご勘弁ください!

秋の味覚

札幌市中央区の電車通り歯科医院の院長、細野です。

厳しい残暑も少しずつ落ち着き、ようやく秋の気配が感じられる頃となりました。

秋といえば食欲の秋ですが、近年は秋の味覚の代表格であるサンマの価格が上がり、すっかり高級魚になってしまいましたね。ローカルニュースでは漁獲量が少し戻ってきているらしいですが?

味覚には五つの種類があり、「塩味・苦味・甘味・酸味・旨味」があります。

よく「幼い頃は薄味にして素材の旨味を味あわせましょう」と言われますが、それは幼い頃の経験によって好む味や甘味・塩味などの加減が人生でずっと影響を受けるからです。

幼い頃に濃い味に慣れてしまうと、薄味ではもの足りなく感じてしまうようになります。

また、大人になって味覚が変わることもあります。

例えばサンマのハラワタが幼い頃はただ苦くて苦手だったのに、大人になるとそれが美味しく感じるようになることがありますね。みなさんにも似たような経験があるのではないでしょうか。

人工的に加えられた甘味や塩味などは病みつきになり、食べることをやめられずつい食べ過ぎたりすることがありますが、素材に含まれる旨味はほどほどのところでやめることができる、依存性がない美味しさです。

やはり健康のためにも、幼い頃にどのような食の経験をして、どのようなものを好むようになるかということはとても大切なのです。

日本には四季があり、季節ごとに美味しいものがたくさんあります。

味覚の成長は3~4歳頃までが著しいといわれます。さまざまな食材や食感、味を繰り返し経験させて味覚を育ててあげましょう。

苦手そうに見えたものでも、見た目や調理法、食べるときの環境などによって好んで食べることもあります。決して無理強いせず、長い目で見守ってあげましょう。

「ゆっくりよく噛んで食べる」「食べたら歯磨き」という習慣もつけてあげてくださいね。

10月の医院からのお知らせ

札幌市中央区の歯医者、電車通り歯科医院のお知らせページです。

カレンダー通りの通常診療となります。

夏から秋へ気温の低下が足早におこっています。体調を崩さないように気をつけて来院ください。院長は冷房病で一か月程、倦怠感が持続していましたが漸く、復活の兆しが見えてきました。やれやれです。


10月のお知らせ

10月14日(土) : 業者さんの展示会参加予定

講習会も開催され、日程が被っていますが、展示会に参加です。日頃お世話になっている方々にお返ししたいです。
近日、X線装置の入れ替えも予定していますので、その打合せもありそうです。