2019年 9月 の投稿一覧

10月の医院からのお知らせ

診療スケジュールのご案内

  • 10月4日(金)、5日(土) : 学会出席のため、休診
      予想通り、台風が発生。飛行機が飛んでくれるか?純粋な3連休は悲しいですね。
  • 10月8日(火) : 診療時間の変更
      院長、所用で出かけるため、10:00~17:30に変更となります。ご了承願います。

 

医院からのお知らせ

10月1日より、消費税10%になります。歯ブラシ等の販売品がその分、支払う代金が上がります。
保険診療は消費税は掛かりませんが、実は医業はお医者さんも歯医者さんも初診料金、再診料金が10月から、若干、上がります

適切なフッ素使用でむし歯予防を

こんにちは。院長の細野です。

札幌では、例年より、暖かい日が続き、過ごしやすくなっています。

外で元気に遊ぶ子どもたちの笑顔にも白い歯が光ります。

子どもの歯は大人に比べてむし歯になりやすいものです。

主な理由として

・乳歯や生えたての歯は大人に比べて歯質が弱い

・歯列がでこぼこして整っておらず、歯が磨きにくい

(特に永久歯で奥に生えてくる6歳臼歯は要注意です!)

などの他に、幼児は歯を磨くのを嫌がったり、学童期になると親の仕上げ磨きがなくなり、歯磨きが不十分になったりすることも要因になっているかと思います。

子どものむし歯予防で一番に思い浮かぶのは「フッ素塗布」という方が多いのではないでしょうか。フッ素塗布には歯のエナメル質強化、歯を溶かす酸に対する抵抗力アップ、溶け出した成分を戻す再石灰化を促す作用などがあります。ただし、あまり過信しないようにしてください。十分な清掃状態と定期的なフッ素塗布が行われてはじめて効果があると思われます。

最近は市販されている歯磨き剤のほとんどにフッ素が配合されています。

市販の歯磨き剤にはフッ素濃度100ppmほどのものから1,500ppmまで幅がありますが、年齢によって適切な濃度は異なりますので、ご注意ください

歯科医院での定期検診とフッ素塗布、ご家庭での適切なケアの併用でお子さまの歯の健康を守りましょう。ある程度大きなお子さんでも、しっかり歯磨きができているかたまにはチェックしてあげてください。もちろん、普段の食生活(ダラダラ食べをしない、甘いものの摂り過ぎなど)にもご注意くださいね。