院長の細野です。
この時期は進学、就職、そして転勤と慌ただしい季節です。
某メーカーのMさんと出会い(再会)します。大変お世話になっていた方で、2年間の関東地区転勤
から、札幌に再び勤務が決まったようで、大変心強いです。
そして某メーカーのYさんが関東地方の転勤が決まってしまったみたいです。私が直電して仕事の
依頼をしてもらえる頼もしい方なので、非常に悲しいです。札幌に戻られる事を待っています。
プライベートでも、悲しい別れを体験しました。
7年間(こんなに長く使用していたのか!)愛用していたパソコンが突然、息を引き取りました。
動作が遅くなり、おかしな動きをするようになり、「やばいな!」と思った瞬間にフリーズ。
パソコンに詳しくない院長が懸命の救急救命を施すも、うんともすんとも言わず。物ぐさ院長は
日頃からバックアップなど取っているはずもなく、最終手段にでました。
レスキュウツールでデータ、ファイルの救出後、Windowsの初期化、再インストールを始めた
瞬間に静かに息をひきとりました。享年6歳10か月、激動の活動をしてくれました。
合掌
このように、日々の生活の中で、いつ、何が起こるかわかりません。これはお口の中にも
いえる事です。最低、年2回のお手入れを信頼できるかかりつけの歯科医院で受ける事、お勧
めします。当医院でよろしければ、いつでも連絡をお待ちしています。
新しいパソコンに四苦八苦の院長 細野